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    <title>ZDNET on Grayrecord Technow Blog</title>
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    <description>Recent content in ZDNET on Grayrecord Technow Blog</description>
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      <title>Grayrecord Technow Blog</title>
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      <title>The usual artislop, huh?</title>
      <link>https://technow.grayrecord.com/post/the-usual-artislop-huh/</link>
      <pubDate>Mon, 24 Aug 2026 12:00:00 +0900</pubDate>
      <guid>https://technow.grayrecord.com/post/the-usual-artislop-huh/</guid>
      <description>&lt;p&gt;&lt;img loading=&#34;lazy&#34; src=&#34;https://technow.grayrecord.com/images/artislop-article-slop.png&#34;&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;署名にある「SJVN」の名を見た瞬間、すべて合点がいった。&lt;/p&gt;
&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;&lt;a href=&#34;https://japan.zdnet.com/article/35251834/&#34;&gt;中国、欧州に続き「Windows」廃止に動く&amp;ndash;「Linux」へ移行&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;p&gt;記事では中国と欧州の動向を並べて語っているが、両者の背景はまったく異なる。
欧州（ミュンヘン市などの事例）の主眼は、「デジタル主権（Digital Sovereignty）」の確保、GDPRをはじめとするデータプライバシー保護、そして特定ベンダーへのロックイン排除にある。
一方で中国の動きは、建前を取り払えばほぼ地政学的な要因に帰着する。
文脈の異なる事例を同列に扱い「世界的な脱Windowsの潮流」として括るのは、いくら何でも乱暴だろう。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;引用箇所もツッコミどころが多い。&lt;/p&gt;
&lt;blockquote&gt;
&lt;p&gt;また、全ての中国政府機関に対し、一斉にMicrosoft製ソフトウェアを放棄するよう命じられたわけでもない。今回の指示が適用される具体的な範囲は開示されていない。それでもなお、中国政府の将来のデスクトップ環境がLinuxへとシフトしていく方向性は、もはや決定的といえる。&lt;/p&gt;
&lt;/blockquote&gt;
&lt;p&gt;具体的な適用範囲すら不明であると自ら認めながら、「Linuxシフトは決定的」と断定する論理展開には、呆れを通り越して感心すら覚える。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;もっとも、筆者がSJVN（Steven J. Vaughan-Nichols）氏である時点で、高望みをする方が野暮なのかもしれない。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;彼のコラムには、数十年にわたり変わらないお決まりのパターンがある。&lt;/p&gt;
&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;&lt;strong&gt;熱烈なデスクトップLinux推し&lt;/strong&gt;
数十年にわたり「今年こそデスクトップLinuxの年だ」「Windowsの時代は終わる」と唱え続けている。常に結論が先にあり、事実は後付けの材料に過ぎない。&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;&lt;strong&gt;強引な二項対立と結論の飛躍&lt;/strong&gt;
地政学的な文脈の違いや、現場で直面する運用コスト（アプリケーション互換性、ドライバ対応、既存の認証基盤など）といった泥臭い課題はすべて無視する。「ほら見ろ、世界はオープンソースとLinuxに向かっている」という自分好みのナラティブに力づくで回収していく。&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;&lt;strong&gt;クリックベイト的な煽り構成&lt;/strong&gt;
ZDNETをはじめとする老舗ITメディアで長年記事を量産してきた結果、読者のPVを集めるための煽り構図だけが極めて高精度に最適化されている。&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;p&gt;「いつもの記事スロップ（Artislop）か」と冷ややかに受け流すのが、こうしたコラムに対する最も正しい付き合い方なのだろう。&lt;/p&gt;</description>
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