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    <title>Fail on Grayrecord Technow Blog</title>
    <link>https://technow.grayrecord.com/tags/fail/</link>
    <description>Recent content in Fail on Grayrecord Technow Blog</description>
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      <title>Grayrecord Technow Blog</title>
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    <lastBuildDate>Thu, 08 Jan 2026 17:41:29 +0900</lastBuildDate>
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      <title>時空を超えた年賀メール: 2027年に届いた2024年の遺物</title>
      <link>https://technow.grayrecord.com/post/2024-oparts-in-2027/</link>
      <pubDate>Thu, 08 Jan 2026 17:41:29 +0900</pubDate>
      <guid>https://technow.grayrecord.com/post/2024-oparts-in-2027/</guid>
      <description>&lt;p&gt;会社のメールボックスに届いたメールを見ていて、おかしなものを見つけてしまいました。Vivaldiの表示を見ると一年後になってる。そして、それ以外にもいろいろとおかしなところがある。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「 &lt;strong&gt;見どころ&lt;/strong&gt; 」ポイント&lt;/p&gt;
&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;&lt;em&gt;Dateヘッダーの怪&lt;/em&gt; : 未来(2027年)からの送信と言う、メーラのソート順をかき乱す禁じ手。&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;&lt;em&gt;alt属性の罠&lt;/em&gt;: 画像ブロック機能によって、隠していた「 &lt;strong&gt;2年前の使い回し&lt;/strong&gt; 」が露呈する恐怖。&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;p&gt;&lt;img loading=&#34;lazy&#34; src=&#34;https://technow.grayrecord.com/images/2024img.png&#34;&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;Vivaldiのプライバシー保護機能（画像読み込みブロック）が、図らずも企業の怠慢を暴き出すデバッガーとして機能してしまった瞬間です。&lt;/p&gt;
&lt;h2 id=&#34;タイムトラベルするdateヘッダー&#34;&gt;タイムトラベルするDateヘッダー&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;まず、&lt;code&gt;Date&lt;/code&gt; ヘッダーが &lt;strong&gt;2027年&lt;/strong&gt; になっている点です。現在は2026年1月。
これをやられると、常にメーラーのリスト最上部にこのメールが居座ることになります。スパム業者がよくやる手口ですが、まさかテック企業を名乗る会社のニュースレターでこれを見るとは思いませんでした。
送信サーバーの設定ミスなのか、テンプレートの更新忘れなのかは不明ですが、受信者の体験を著しく損ねています。&lt;/p&gt;
&lt;h2 id=&#34;alt属性に刻まれた2024の真実&#34;&gt;alt属性に刻まれた「2024」の真実&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;そしてさらに衝撃的だったのが、画像の &lt;code&gt;alt&lt;/code&gt; 属性（代替テキスト）です。
画像が表示されない状態でそこにあったのは、「 &lt;strong&gt;2024年賀状&lt;/strong&gt; 」という文字。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;2026年の正月に、2027年の日付で、2024年の挨拶が届く。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;これが意味することは単純です。
「2年前のHTMLメールのテンプレートをコピーして、画像だけ差し替えて送信した」ということです。
画像のリンク先や &lt;code&gt;src&lt;/code&gt; は変えたものの、目に見えない &lt;code&gt;alt&lt;/code&gt; 属性の書き換えを怠ったのでしょう。&lt;/p&gt;
&lt;h2 id=&#34;表面しか見ないテック企業&#34;&gt;表面しか見ない「テック」企業&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;こういうことをやってしまうと、信頼性に大きな傷がつきます。&lt;/p&gt;
&lt;ol&gt;
&lt;li&gt;&lt;strong&gt;アクセシビリティの軽視&lt;/strong&gt;: &lt;code&gt;alt&lt;/code&gt; 属性は画像が見えない人（視覚障害者や、通信環境が悪い人、画像をブロックしている人）のための重要な情報です。そこに嘘（2年前の情報）を書くということは、そういったユーザーを切り捨てていると言っても過言ではありません。&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;&lt;strong&gt;技術力の欠如&lt;/strong&gt;: 自動化されたテストや、送信前の基本的なQA（品質保証）プロセスが存在しない、あるいは機能していないことを露呈しています。&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;&lt;strong&gt;ブランドへのダメージ&lt;/strong&gt;: 「表面の見た目（HTML画像）さえ整えれば中身（Dateやalt）はどうでもいい」という姿勢は、製品やサービスの品質そのものを疑わせます。&lt;/li&gt;
&lt;/ol&gt;
&lt;p&gt;正直、がっくり来ました。営業メールだとしても、技術を売りにする企業からこんなものが届くと、武士の情けで社名は出しませんが、その会社の技術力もお里が知れるというものです。正月早々に開いた口がふさがりません。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;教訓&lt;/strong&gt;: メールの送信ボタンを押す前に、必ずテキストのみのモードや画像オフのモードでプレビューしましょう。そこには、あなたが隠したつもりの「恥」が残っているかもしれません。&lt;/p&gt;</description>
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